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海外FX業者のECN口座を比較、評判などおすすめを紹介!

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海外FX口座を開設しようとすると、ECN口座、STP口座という言葉が目に入ります。
ECN口座とは、「電子取引所取引」で、電子的に取引が行われるので約定拒否などが起こらないのです。

今回はそのECN口座とSTP口座の違いからどの海外FX業者のECN口座を選んだほうがよいのかなどを解説します。

海外FX口座のECN口座とは?

ECN口座とは、そもそもどういうものでしょうか。

ESN口座とは、電子商取引とも言われ、「電子取引所取引」で取引することを言います。
電子取引市場はインターネット上の中立的な取引を行う場所で、トレーダーからの注文は直接電子取引所に流され、コンピュータ処理によって売買がマッチされる仕組みになっています。

海外FXでは、海外FX業者が売買に関与せず、トレーダーの注文がシステムを通して「ECN(電子取引所)」に直接流れ、海外FX業者のシステム経由でECNにアクセスする手数料だけが発生します。

トレーダーから出されている注文はECNにおいてマッチング(売買成立)され、海外FX業者はECNへのアクセス費用を「取引手数料(外付け手数料)」として徴収しているのです。

ECNで注文をマッチングさせる

STP口座とは?

ECN口座とよく一緒に説明されるSTP口座は、発注から売買成立、決済までの過程を人手を介さずに電子的に行うことを言います。

海外FXではトレーダーの「注文から決済」という流れが自動化されており、海外FX業者のディーラーは売買に関与しません。
そのかわり、STP口座では海外FX業者がリクイディティプロバイダーから提示されている価格の中から、一番安いものにスプレッドを上乗せしてトレーダーにレートを提示しています。

STPの仕組み

ECN口座のメリット

ECN口座のメリットは主に5つあります。

約定拒否されない

ECNでは電子取引所取引であるため、売り手と買い手の注文から決済までが電子的に行われているため、約定拒否などが起こりません。
この売り手、買い手はリクイディティプロバイダーが提示する価格だけでなく、トレーダーが提示した価格からでも取引ができるため、トレーダー同士でも取引していることになります。
あらゆる価格帯で取引が行われているので、実質約定拒否は起こらないのです。

約定スピードが早い

STP口座の場合、海外FX業者が、リクイディティプロバイダー(LP)のインターバンク市場の中から最良価格をマッチさせています。

ECN口座の場合、トレーダーは海外FX業者のサーバーで、多くの他のトレーダーやリクイディティプロバイダー(LP)との売買に参加しています。

STPに比べ、ENCはトレーダーやリクイディティプロバイダー(LP)が同じ場所で売買を成立させているため、STPよりも約定スピードが速くなるのです。

ECN:投資家 ⇔ ESN(電子取引所取引) ⇔ 投資家(LPなども含む)

STP:投資家 ⇔ 海外FX業者 ⇔ インターバンク市場

板情報で価格が確認できる

ESN口座では、「板情報」を確認できます。
各レートに入っている注文量が確認できるので、売り注文が多ければ下がる、買い注文が多くなってきたから反転する、といったトレンドの予想をたてることができます。
注文量の確認がひと目でできるというのは、大きな利点です。

また、価格も常に確認できるため、例えば大量の注文を発注するときでもスリッページで価格が大きくなってしまう、といったことがないため便利になります。

トレードコストを抑えるられ、安くなる

ECN口座では「手数料」がかかりますが、通常はSTP口座のスプレッドのついた価格よりも安くなる傾向があります。

STP口座の手数料、スプレッド

  • 取引手数料:無料
  • スプレッド:高い

ECN口座の手数料、スプレッド

  • 取引手数料:有料
  • スプレッド:安い

XMのスタンダード口座(STP口座

  • 米ドル/日本円の平均スプレッド:1.7pips
  • 取引手数料:無料

XMのゼロ口座(ESN口座

  • 米ドル/日本円の平均スプレッド:0.3pips
  • 取引手数料:無料

ゼロ口座(ECN口座)の取引手数料込みのコストは1.3pipsとなり、トータルコストではSTP口座よりもECN口座のほうが安くなります。

取引手数料は税金対策(必要経費)として認められる

スプレッドは売買価格の差であるため、確定申告時に経費としては認められません。
一方、手数料は外付けの取引手数料であることから、必要経費として認められているのです。

ECN口座では取引手数料を支払うことで取引を成立させていますが、その取引手数料は経費として認められることになります。
取引手数料が必要経費になるため、より海外FXのECN口座で稼いでいる人は、税金対策として活用でき、トレードコストも抑えることができます。

海外FX業者のECN口座を選ぶための評価ポイント

海外FX業者のECN口座を選ぶ際に評価のポイントとして見るべき点は、主に以下の4点になります。

  • 取引手数料を含めたトレードコストの安さ
  • 板情報が見られるか(※あれば良い程度)
  • ECN口座の利用条件(レバレッジ、最低入金額、最低取引量)
  • 安全性・信頼性(金融ライセンス、信託保全など)

取引手数料を含めたトレードコストの安さ

ECNでは、表示されているスプレッドだけではなく必ず取引手数料は込みのトータルコストを確認する必要があります。

まずは平均的なスプレッドがしっかりと提示されているかを確認します。
最小スプレッドである、というだけではなく、スプレッドの平均に違和感がないかなどを確認することでその業者の信頼性も見ることができます。

その平均スプレッドに取引手数料を加えてトータルコストを計算します。

トータルコストが同じになる場合、取引手数料は経費にできるため、手数料が大きいほうが有利、と判断します。

板情報、見られたほうが良い

海外FXではMT4が主流ですが、MT4はもともとSTP向けに開発されたプラットフォームであるため、ECN口座にも対応はしていますがいた情報は見ることができません。
板情報が見れなくてもECN口座を使う分には問題はありませんが、どうしても板情報が見たいのであれば、AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座がおすすめです。
またMT5ならば板情報を確認できるため、MT5でも問題ないという方はMT5を使うのも一つの手です。

ECN口座のレバレッジ・最低入金額・最低取引量を確認する

ECN口座は一般的に利用条件のハードルが高く、FX上級者に向いている口座です。

特徴としては以下の4つが上げられます。

  • 大量の注文でも約定スピードが優れている
  • 複数注文でも同時発注が可能
  • ワンクリックで注文できる
  • 板情報を確認できる

FX上級者、大口投資家は個人トレーダーよりもトレードスキルが高く、取引に使える資金などが大きいため、ECN口座では最大レバレッジが低めに設定されています。
また、ECN口座は最低取引量と最低入金額が高めに設定されている傾向があります。

初心者、中級者のトレーダーがECN口座を選ぼうとする際には、できる限り最大レバレッジが高め、最低入金額を最低取引量が低めのECN口座を選ぶようにしましょう。

海外FX業者の安全性・信頼性(金融ライセンス・信託保全など)

ECN口座は大量注文や複数注文ができるので上級者トレーダーに向いており、その分、口座へ預ける資金額が大きくなります。
したがって、安全性が高い海外FX業者のECN口座を選ぶ必要があります。

海外FX業者の安全性を評価するには「金融ライセンスの有無」「信託保全の有無」などを確認することが大切です。

✔金融ライセンスの有無

金融ライセンスとは金融規制当局が「投資家保護、信用秩序、健全性確保など」の観点から営業許可を与えています。
金融ライセンスを取得している海外FX業者であることが第一条件となります。

1つだけではなく、複数の当局からライセンスを取得している海外FX業者がより安全性が高いといえます。

✔信託保全の有無

キプロス証券取引委員会(CySEC)や英国金融行為監督機構(FCA)から金融ライセンスを取得している海外FX業者では信託保全が導入されています。

信託保全とは、万が一利用している海外FX業者が倒産しても一定の上限額までの資産が補償されるものです。

キプロスライセンスでは「投資家補償基金(ICF)」によって最大2万ユーロ(約25万円)まで補償されます。
FCAライセンスでは「金融サービス補償機構(FSCS)」によって最大5万ユーロ(約700万円)まで補償されます。

なお、当サイトで紹介しているTitanFXとAXIORYは全額を補償するものとしています。

海外FX業者のECN口座比較、スプレッド、手数料、レバレッジ、金融ライセンス等

当サイトで紹介している各海外FX業者6社のECN口座を、取引手数料、平均スプレッド、往復のコスト、最大レバレッジ、最低取引通貨数、最低入金額、信託保全/分別管理の金融ライセンスの面から比較してみます。

XMTrading(エックスエム)ZERO口座

  • 取引手数料(片道pips):5ドル(0.5pips)
  • 平均スプレッド(米ドル円):0.3pips
  • トータルコスト(往復pips):1.3pips
  • 最大レバレッジ:500倍
  • 最低取引通貨数:1,000通貨
  • 最低入金額:約1万円ほど
  • 信託保全/分別管理:キプロス口座(2万ユーロまで)、セーシェル口座(一部信託保全)

AXIORY(アキシオリー)ナノスプレッド口座

  • 取引手数料(片道pips):3ドル(0.3pips)
  • 平均スプレッド(米ドル円):0.3pips
  • トータルコスト(往復pips):1.0pips
  • 最大レバレッジ:400倍
  • 最低取引通貨数:1,000通貨
  • 最低入金額:約2万円ほど
  • 信託保全/分別管理:UnionBankの分別管理口座(全額保証)

TitanFX(タイタン)ブレード口座

  • 取引手数料(片道pips):3.5ドル(0.35pips)
  • 平均スプレッド(米ドル円):0.2pips
  • トータルコスト(往復pips):0.9pips
  • 最大レバレッジ:500倍
  • 最低取引通貨数:1,000通貨
  • 最低入金額:約2万円ほど
  • 信託保全/分別管理:National Australia銀行の信託口座(全額保証)

HotForex(ホットフォレックス)ZERO口座

  • 取引手数料(片道pips):3ドル(0.3pips)
  • 平均スプレッド(米ドル円):0.2pips
  • トータルコスト(往復pips):0.8pips
  • 最大レバレッジ:200倍
  • 最低取引通貨数:1,000通貨
  • 最低入金額:約1万円ほど
  • 信託保全/分別管理:キプロス口座(2万ユーロまで信託保全)、FSCA&FSC口座(資金の分別管理)

LAND-FX(ランドFX)ナノスプレッド口座

  • 取引手数料(片道pips):3.5ドル(0.35pips)
  • 平均スプレッド(米ドル円):0.5pips
  • トータルコスト(往復pips):1.2pips
  • 最大レバレッジ:500倍
  • 最低取引通貨数:1,000通貨
  • 最低入金額:約20万円ほど
  • 信託保全/分別管理:FCA口座(5万ポンドまで信託保全)

FxPro(FXプロ)cTrader口座

  • 取引手数料(片道pips):4.5ドル(0.45pips)
  • 平均スプレッド(米ドル円):0.5pips
  • トータルコスト(往復pips):0.9pips
  • 最大レバレッジ:500倍
  • 最低取引通貨数:1,000通貨
  • 最低入金額:約5万円ほど
  • 信託保全/分別管理:FCA口座(5万ポンドまで信託保全)、ICF口座(2万ポンドまで信託保全)

海外FX業者のECN口座別おすすめまとめ

以下より、海外FX業者のECN口座を総合的にまとめ、おすすめにしていますので、参考にしてください。

AXIORY(アキシオリー)総合評価点:4.5点

ESN口座ポイント ECN口座評価内容 ECN口座評価点
(5点満点)
トータルコスト 平均スプレッド0.4+取引手数料(片道0.3)=1.0pips 4.0
板情報 利用可能(cTrader) 5.0
ECN口座の利用条件
(レバレッジ、最低入金額、最低取引量)
・レバレッジ 400倍
・最低入金額 2万円
・最低取引量 1,000通貨
4.0
安全性・ライセンス ・全額信託保全(Union銀行)
・ベリーズIFSCライセンス
5.0
総合評価点数   4.5点

FxPro(FXプロ)総合評価点:4.25点

ESN口座ポイント ECN口座評価内容 ECN口座評価点
(5点満点)
トータルコスト 平均スプレッド0.5+取引手数料(片道0.7)=1.4pips 3.0
板情報 利用可能(cTrader) 5.0
ECN口座の利用条件
(レバレッジ、最低入金額、最低取引量)
・レバレッジ 500倍
・最低入金額 5万円
・最低取引量 1,000通貨
4.0
安全性・ライセンス ・2万ユーロまで信託保全
・ICF(投資家保護基金)加盟
・英国FCAライセンス
5.0
総合評価点数   4.25点

TitanFX(タイタンFX)総合評価点:4.0点

ESN口座ポイント ECN口座評価内容 ECN口座評価点
(5点満点)
トータルコスト 平均スプレッド0.2+取引手数料(片道0.35)=0.9pips 5.0
板情報 なし 2.0
ECN口座の利用条件
(レバレッジ、最低入金額、最低取引量)
・レバレッジ 500倍
・最低入金額 2万円
・最低取引量 1,000通貨
4.0
安全性・ライセンス ・全額信託保全(Natinal Australia銀行の信託口座に分離管理)
・NZFSPライセンス
5.0
総合評価点数   4.0点

HotForex(ホットフォレックス)総合評価点:3.75点

ESN口座ポイント ECN口座評価内容 ECN口座評価点
(5点満点)
トータルコスト 平均スプレッド0.2+取引手数料(片道0.3)=0.8pips 5.0
板情報 なし 2.0
ECN口座の利用条件
(レバレッジ、最低入金額、最低取引量)
・レバレッジ 200倍
・最低入金額 1万円
・最低取引量 1,000通貨
4.0
安全性・ライセンス ・キプロス口座(2万ユーロまで信託保全)
・FSCA&FSC口座(分別管理キプロスライセンス)
4.0
総合評価点数   3.75点

XM(エックスエム)総合評価点:3.5点

ESN口座ポイント ECN口座評価内容 ECN口座評価点
(5点満点)
トータルコスト 平均スプレッド0.3+取引手数料(片道0.5)=1.3pips 3.0
板情報 なし 2.0
ECN口座の利用条件
(レバレッジ、最低入金額、最低取引量)
・レバレッジ 500倍
・最低入金額 1万円
・最低取引量 1,000通貨
4.0
安全性・ライセンス ・キプロス口座:2万ユーロまで信託保全
・セーシェル口座:一部信託保全
・欧州10カ国で金融業者登録済
5.0
総合評価点数   3.5点

LANDFX(ランドFX)総合評価点:3.25点

ESN口座ポイント ECN口座評価内容 ECN口座評価点
(5点満点)
トータルコスト 平均スプレッド0.5+取引手数料(片道0.35)=1.2pips 3.0
板情報 なし 2.0
ECN口座の利用条件
(レバレッジ、最低入金額、最低取引量)
・レバレッジ 500倍
・最低入金額 20万円
・最低取引量 1,000通貨
3.0
安全性・ライセンス ・5万ポンド(約700万円)まで信託保全
・FCAライセンス
5.0
総合評価点数   3.25点

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