XMでロスカットされないためにはロスカット・証拠金維持率の理解が必要です。
以下で証拠金維持率などを求める計算式などを紹介していますが、XMの自動計算ツールで自動で求めることもできます。
ここではそのXMの自動計算ツールの使い方も解説しています。【XMの自動計算ツールで必要な証拠金額はいくらか知りたい人はこちら】
目 次
ロスカットとは?証拠金維持率とは?さらっとおさらい!
まずは初めにロスカット、証拠金維持率などの用語をさらっと解説していきます。
すでに知っているという人は読み飛ばしてもらってOK!
ロスカットとは?
ロスカットとは……FX取引において含み損が大きくなりすぎた場合に自動的に行われる強制決済のこと。
「ロスカット」も「強制ロスカット」も同じ意味です。
強制決済なので、ロスカットが起こると取引は強制的に終了します。
しかしあくまで含み損(損失)が大きくなった場合に強制決済なので、言い方を変えると、強制的に取引を終えて損が大きくなりすぎるのを抑えてくれる、とも言えます。
しかし実際にはロスカットになるまえに損切りするべきで、ロスカットは避けた方が良いものです。
ゼロカットとは
相場が急変動した時、ロスカットが間に合わない場合があります。
そうなると、損失が証拠金残高を超過した状態で強制ロスカットとなる場合があり、そのマイナス分の補填をしなければなりません(追証)。
いわゆる追証で、「FXで借金を負ってしまう」というのはこのような仕組みがあるからです。それを防いでくれるのが、海外FXだけに導入されているゼロカットシステムです。
ゼロカットはその名前の通り、自分の資金(残高)以上の損失が発生した場合、”0”にしてくれるサービス。つまり、借金をなしにしてくれるサービスです。
証拠金維持率とは?
ではどのタイミングでロスカットは発動するのでしょうか? それがわかるのが、FX業者が提示している証拠金維持率というものです。
「ロスカット率〇%」や「証拠金維持率〇%」「強制ロスカット率〇%」といったように表現されます。
証拠金維持率はパーセンテージ(%)で表記され、取引している損益に応じて証拠金残高がその値(%)に達したとき、ロスカットととなります。
一般的にトレードする時、証拠金維持率は200%~300%以上に保つことが良いとされています。
しかし、証拠金維持率はもう少し高めで500%以上などとっておくほうが良いです。当たり前ですが高ければ高いほどロスカットされないので、最初はなるべく高めに保つように意識しましょう。
詳細は後述しますが、XMの場合、
- 証拠金維持率50%:マージンコール
⇒証拠金残高に余裕ないですよ、という警告 - 証拠金維持率20%:強制ロスカット
⇒強制ロスカットが発動するレベル - 証拠金維持率0%:ゼロカット
⇒証拠金以上の損失が発生し残高0にリセットされる
段階を図で示すと以下の通りです。
なお、相場急変などが原因で強制ロスカットの発動が遅れて、万が一、スリッページによりマイナス残高となると、XMなどの海外FX業者はゼロカットを実施するので、結果、証拠金以上の損失=追証を負わずに済みます。
証拠金維持率50%の具体的な例
言葉だけでは難しいので、実際に詳しい数値で見てみましょう。
例えば、100万円証拠金残高があるとしましょう。ロスカット率は50%の業者があったとします。
20万円取引に使った場合、(100万円分のうち20万円を使っているので)証拠金残高は80万円。
つまり、証拠金維持率は80%です。
このまま取引していた価格が変動して損失を抱えたとしましょう。
すると、20万円分取引に使っていたのが、損失が大きくなり30万分マイナスになってしまいました(合計50万円の損失)。
もうわかったかと思いますが、100万分の残高のうち50万円が含み損になったため、証拠金維持率の50%のラインに食い込んだことになります。
つまり、50%ラインのここでロスカットが発動します。
実際にはレバレッジ等もかかってもっとややこしくなりますが、取引画面(下画像ではMT4)ですぐに確認できますので、ややこしい計算などは必要ないです。
(上画像は記事のためトルコリラを運用してみたときのもの)
国内FX(みんなのFX, DMMなど)、海外FX(XMなど)の強制ロスカット率を比較!
では次に国内FX・海外FXのロスカット率を比較していきたいと思います。
ロスカット率はロスカットによる強制決済が発動する水準になります。
証拠金の中の○%という風に業者ごとに決まっています。
以下の表を参考にしてください。
≪国内FX業者≫
FX業者名 | 最大レバレッジ | ロスカット率 |
---|---|---|
DMM FX | 25倍 | 50% |
FXネオ(GMOクリック証券) | 25倍 | 50% |
SBI FXトレード | 25倍 | 50% |
マネースクウェア・ジャパン(M2J) | 25倍 | 80% |
ひまわり証券(ひまわりFX) | 25倍 | 100% |
みんなのFX(トレイダーズ証券) | 25倍 | 100% |
≪海外FX業者≫
FX業者名 | 最大レバレッジ | ロスカット率 |
---|---|---|
XM | 1000倍 | 20% |
HotForex | 1000倍 | 20% |
AXIORY | 400倍 | 20% |
TitanFX | 500倍 | 20% |
LAND-FX | 500倍 | 20% |
FxPro | 500倍 | 20% |
表を見るとわかると思いますが、国内FXと海外FXではロスカット率が異なっています。
目安としては国内FXは100%~50%、海外FXは20%の割合が多い、という感じですね。Hotforexは低スプレッド口座ならロスカット10%とかなり低くなっています。
XMの証拠金維持率は高い?低い?
表をみてもわかる通り、国内FXと比較すると海外FX全体が低い傾向にあるため、XMも低いですね。
海外FX業者同士で比較してみると、20%が平均的ですがやはり低いと言えるでしょう。
ちなみにXMのマージンコールは50%です。マージンコールとは証拠金が一定の値以下になると通告がくる仕組みのことです。
XMの証拠金維持率20%の長所と短所
XMの証拠金維持率は20%と低めですが、メリットデメリットもあります。
全体的に言えばメリットの方がでかいと思いますが、デメリットもあるので注意しましょう。
XMのロスカット20%のメリット・長所
メリットは証拠金維持率20%と低いので、国内FXでロスカットされてしまうタイミングでもXMでなら耐えられます。
もちろん最終的に20%まで落ちればロスカットされるので、ロスカットされると損失は国内FXよりも大きくなる可能性があります。なるべく早く損切りをしましょう。
またXMにはボーナスがあるので証拠金を高く保てます。
10万円入金した場合、「5万円までの100%ボーナス」と「20%ボーナス」さらに「口座開設3,000円ボーナス」をプラスすれば、合計163,000円の証拠金残高が持てるため、それだけ耐えられることになります。
FXでは単純に資金が多いと勝ちやすくなりますので、資金を厚くするメリットはロスカットされにくいだけではないのです。
XMのロスカット20%のデメリット
レバレッジをかけると、証拠金が少ない人でも大きな取引ができますが、その分値動きに応じて損益も大きくなります。
ハイレバレッジであればあるほど、というより、ハイレバレッジだから取引の量を多くしてしまうことで、損益も大きくなりロスカットしやすくなります。
もちろんその分利益も大きくなりますが、取引の数量(Lot)を増やせば増やすほどハイリスクハイリターンになると覚えておきましょう。
ロスカットされないために重要な計算式
ではロスカットされないためにいくら資金があればよいのか、証拠金維持率を詳しく知りたい、という方のために計算式を解説します。
ですが、計算式はXMでは自動で証拠金維持率やスワップポイントなど他様々な値を計算してくれる、便利な電卓機能があるので特に覚える必要はありません。
XMの自動の計算ツールは下記で詳しく紹介しています。そこまで飛ばしたい方はクリック!
ロスカットまでの変動額
ロスカットまでの変動額 = (口座内資金 – (必要証拠金 × ロスカット))÷ ポジションの通貨
ロスカットまでの変動額は上の計算式でだいたいの値を求めることができます。下の「証拠金維持率を導くための計算式」の項目でも軽く説明を挟んでいます。
必要証拠金を求める計算
必要証拠金 = 取引金額(通貨ペアレート × 取引数量) ÷ レバレッジの倍数
必要証拠金を求める計算は、下記の関連記事でも解説していますが、トレーダーがどれだけの資金を用意したらいいか迷ったら、自分が取引をしたい金額とレバレッジを想定することで求めることができます。
【必要証拠金を求める計算式を説明しているレバレッジの記事】はこちらです。
証拠金維持率を導くための計算式
証拠金維持率を導くための計算式がこちらです。※何度も言いますが、計算式はいちいち覚える必要はありません!
証拠金維持率(%)
= 有効証拠金(口座内資金 + 含み損益) ÷ 必要証拠金(レート × 取引数量 ÷ レバレッジ) × 100
- 有効証拠金:口座内資金と含み損益を足したもの(万単位)
- 口座内資金:最初にFX業者に預け入れた証拠金のこと。口座にある金額のこと(万単位)
- 含み損益:取引において発生した利益、損失のこと(万単位)
- 必要証拠金:レート、取引数量、レバレッジから求められる(万単位)
- レート:1ドル/100円のときは100円となる。日本円を計算式には当てはめる(円単位)
- 取引数量:そのレートでどのくらいの通貨を買った/売ったのかで決まる。通貨数量ともいい、XMは、1lot=10万通貨(通貨単位)
- レバレッジ:その時にいくらレバレッジをかけたかでその数値を当てはめる(レバレッジ倍率をそのまま代入する)。
この証拠金維持率の%が、業者が設定しているロスカット○%の値に達した場合か、その値を下回った場合にロスカットとなります。
言葉だけではイメージしにくいと思うので、具体例を出して計算してみます。
なおここでは比較しやすいように2つの例の取引数量を同じ額なるように設定しています。
- ロスカット:50%
- 口座内資金:100万円
- レート:1ドル/100円
- 取引数量:25万通貨
- レバレッジ:25倍
- ロスカット:20%
- 口座内資金:100万円
- レート:1ドル/100円
- 取引数量:25万通貨
- レバレッジ:100倍
ではこの時点での証拠金維持率を見てみましょう。
この時点では含み損益は出ていません(1ドル/100円のまま変化していない場合)。
例①から見ていきます。
口座内資金は100万で、含み損益はないので「0」、有効証拠金は100万です。
必要証拠金は、レート100、取引数量25万、レバレッジ25倍なので以下の通りです。
有効証拠金(100万 + 0)÷ 必要証拠金 (100 × 25万 ÷ 25)× 100 = 100%
つまり①の証拠金維持率は100%です。
続いて例②を同じように当てはめていきます。
有効証拠金(100万 + 0)÷ (100 × 25万 ÷ 100)× 100 = 400%
①のロスカット率は50%、②は20%なので、当たり前ですがまだどちらもロスカットはされません。
ちなみに①でロスカット率100%のFX業者の場合、この時点で100%に達してしまっているのでエントリーすらできません。
口座内資金=必要証拠金となってしまうと証拠金維持率が100%になってしまいます。
(その場合、通貨数量を減らすか、レバレッジを大きくする必要があります)
例① 国内FXレバレッジ25倍のロスカットまでの変動額を導いてみる
ではここから「1ドル99円」に下がった場合にはどうなるでしょうか。
まずは例1から考えていきましょう。
- ロスカット:50%
- 口座内資金:100万円
- レート:1ドル/100円 → 1ドル/99円
- 取引数量:25万通貨
- レバレッジ:25倍
(100万 – 25万) ÷ (99 × 25万 ÷ 25)× 100 = 75.75…
まずひとつひとつ確認していきましょう。
- 1つ目の括弧(有効証拠金)は……式の最初は口座内資金ですので「100万」。
- 次は含み損益なので、1ドル100円のレートで25万枚買っているので、1円増減するごとに25万円の増減に…つまり100円から99円に相場が下がった場合、1円のマイナス=25万円のマイナス…「-25万」。
- 続いてはレートの「円」を代入するはずだったので、99円の相場になった今、次の項目には「99」が入ります。
- そして取引数量「25万」
- 次の「25」はレバレッジ倍率です。
- この2つ目の括弧内の数字の答えが必要証拠金です。
- 最後の「× 100」は変動しないのでそのままで。
これによって導き出された答えが75.75…なので約75.8%が証拠金維持率になります。
75.8%なのでロスカット50%には達していないためまだロスカットされません。
では続いて「1ドル=98円」になった時はどうなるか、同じようにあてはめていきます。
(100万 – 50万)÷(98 × 25万 ÷ 25)× 100 = 51.02…
「1ドル=98円」になると約51%となり、ほぼロスカット50%と同じなので、これ以上下がるとロスカットされますね。
つまりこの例1の条件では、約-2円でロスカットされるという結果になりました。
ロスカットまでの変動額
ちなみにロスカットまでの変動額の計算式は以下の通りです。
ロスカットまでの変動額 = (口座内資金 – (必要証拠金 × ロスカット))÷ ポジションの通貨
実際に「例1」の数値で当てはめてみましょう。
なおこの計算式ではロスカットは「%」で計算するので、50%は「50」ではなく「50%(1/2)」で計算します。
100万 -(100万 × 50%)÷ 250,000通貨 = 2円
この変動額を最初のレートの日本円から引くと
100 – 2 = 98
となるため、やはり相場が1ドル100円から1ドル98円まで動くとロスカットされます。※ただしこれは目安となる値です。
例② 海外FXのロスカットまでの変動額を導いてみる
次は例②から考えてみたいと思います。
「1ドル=99円」に相場が下がったときは以下の通りです。
- ロスカット:20%
- 口座内資金:100万円
- レート:1ドル/100円 → 1ドル/99円
- 取引数量:25万通貨
- レバレッジ:100倍
(100万 – 25万) ÷ (99 × 25万 ÷ 100)× 100 = 303.03…
「1ドル=98円」に下がった場合
(100万 – 50万) ÷ (98 × 25万 ÷ 100)× 100 = 204.08…
「1ドル=97円」に下がった場合
(100万 – 75万) ÷ (97 × 25万 ÷ 100)× 100 = 103.09…
「1ドル=96.5円」に下がった場合
(100万 – 875000) ÷ (96.5 × 25万 ÷ 100)× 100 = 51.81…
「1ドル=96.2円」に下がった場合
(100万 – 95万) ÷ (96.2 × 25万 ÷ 100)× 100 = 20.79…
ここでほぼ20%ととなり、これ以上下がるとロスカットされますね。
つまりこの例②の条件では約-3.8円でロスカットされるということです。
ロスカット変動額
続いて確認のためロスカットまでの変動額を調べてみましょう。
式は”ロスカットまでの変動額 = (口座内資金 – (必要証拠金 × ロスカット))÷ ポジションの通貨”でしたので、
(100万 – (100 × 25万 ÷ 100 × 20%))÷ 25万 = 3.8円
この変動額を最初のレートの日本円から引くと
100 – 3.8 = 96.2
と、なるため、相場が1ドル100円から1ドル96.2円まで動くとロスカットされることがわかります。
ロスカットまでの変動額を求める計算式と、証拠金維持率を計算する式とで、だいたい同じ値になることがわかりました。
XMの自動計算ツール
しかし、ここまで計算するのは面倒ですよね。
そこでXMでは自動で証拠金維持率などを算出してくれる計算機ツールがあるので、そちらの使い方を簡単に解説します。
まず、「XMのFX計算ツール」から公式サイト飛んで見てみましょう。
使い方
XMの自動計算ツールの使い方はめちゃくちゃ簡単です。実際に行うと……
赤い欄で囲ってある部分を埋めていき、計算するをクリックすれば良いだけです。
- 口座の基本通貨:自分の使っている基本の通貨を設定。日本円ならJPY。
- 通貨ペア:調べたい通貨ペアを選択
- 証拠金のレバレッジ:自分の調べたいレバレッジ倍率を選択
- 口座タイプ:マイクロ口座、スタンダード口座、Zero口座から自分の使っている口座を選択
- ロット数:自分が持つロット数を入力。1lot=10万通貨
すると青いラインで示した「必要証拠金」の部分に必要な証拠金残高がわかるので、それ以上の金額が必要ということがわかります。
ちなみに、この計算ツールは「オールインワン」という項目ですが、ほかにも以下のようなものを自動で詳しく求めることができます。
- オールインワン:必要証拠金やスワップポイントなどがわかる
- 通貨:現在のレートで通貨換算してくれる。例えば123ドルが日本円では何円なのか瞬時にわかる
- ピップ値:ピップとは各通貨の最小単位のこと。どの通貨を何ロット取引したときのpipsの値がいくらなのかを求めることができる
- 証拠金:必要証拠金を求めることができる
- スワップ:どの通貨の時にいくらスワップポイントがもらえるのかがわかる。さらにポイントを日本円などに換算してくれる
- 損益:予定している損切、利益確定ラインでどれくらいの損益になるのかを計算できる
このようにいくつもの便利な計算ツールがあるため、特に自分でややこしい計算をしていかなくても大丈夫です!
XMのFX計算ツールの使い方の詳細は下の記事をお読みください。
まとめ【XMのより使える計算機ツールも紹介】
ここまでXMの証拠金維持率について解説してきました。
ロスカットされないためには計算などが必要になります。
FXを続けられているトレーダーはここをないがしろにせず、しっかりと考えています。
もちろん最初から慣れられるわけないので、トレードをしながらMT4で証拠金維持率は表示されるので、とりあえずやってみるのが上達の一番の早道です。
あとは冒頭でも述べましたが、XMの公式計算機よりもこちら【FX証拠金シミュレーター】というサイトの計算機ツールのほうが使いやすいかもしれません。
使い方は下の記事から見れます。
はじめてコメントします。
XMを始めたばかりでわからないことだらけです。
甘エビ太郎さんの実績でコツコツ決済しながら少額ずつ利益を出した例がありましたが
どのサイトからでしたかわかりましたら教えてください。
XMスタンダード888倍です。
よろしくおねがいします。
さくらはなこ様、こんにちは。
当サイトの閲覧とコメントありがとうございます。
検証記事がいくつかありますので、列挙しておきますね。違ったらまたコメントなどください。
【レバレッジ500倍でどのくらい儲かるのかを実際に検証した】
【今だからこそ稼げる!トルコリラのスワップポイントだけで毎年7万以上稼ぐ方法を公開】
【XMのスワップポイントをすべて解説!一覧表、付与される時間など確認しよう】
なお、下2つの記事は時期によってもだいぶ変化するスワップポイント投資なので初心者はあまり手を出さない方が良いと思います。
あと初心者で何もわからない…と思ったらデモ口座でトレードをしてみて慣れることから始めてみてください。デモはお金が一切かかりませんので安心してください。
甘エビ太郎様
早速の返信ありがとうございました。
一番上の内容でした。
国内のFXはやっていますが、XMの888倍ですと必要証拠金も少額なので損切ができずに
ロスカットに何度かなりました。
50ピプスの利益を狙うのはよく検証しないと無理そうですね。
家庭と仕事の合間で質問するので返事が遅くなり申し訳ありません。
またよろしくおねがいします。
XMのチャット閉鎖していて聞けないのですが売と買ポジションの場合証拠金維持率が消えるようになっていると思いますが表示されたままなのでシステムがかわったのかわかりません。余計なこときいてすみません。
返信はいつでも大丈夫ですよ。返事はしなくても構いませんので気軽にどうぞ!
>>売と買ポジションの場合証拠金維持率が消えるようになっていると思いますが表示されたままなのでシステムがかわったのかわかりません。
MT4を開くとき、別のシステムが起動して開きますか?のようなことを聞かれるのでそれを開きます。すると更新が始まります。
アプリ版ならストアで更新ができないか試してみてください。
更新でない場合、原因がよくわかりません。申し訳ございません。
XMでチャットは封鎖されていてもサポートセンターにメールはできると思います。これで対応を待ってみるしかないかと思います。
甘エビ太郎様
証拠金維持率の件メールにて時間おいて解答きました。
売買ロットが違うので両建て扱いにはならないそうです。
また質問します。ありがとうございます。
なるほど、解決して良かったです!
甘エビ太郎様
お世話になります。
二日ほどまえに長々と質問をしました。
もっとじっくり勉強しながら取引しようと思いますが、アドバイスおねがいします。
お返事まっています。
このページをみれば回答でるんですよね?
よくわからなくてすみません。
さくらはなこ様、こんにちは。
この記事【レバレッジ500倍でどのくらい儲かるのかを実際に検証した】で回答しているので、参考にしてみてください。
なお、個人的なアドバイス等はできかねますので、その点に留意して読んで下さればと思います。
甘エビ太郎様
返信ありがとうございました。
自分なりにもう一度じっくり検証の記事見てみます。